「人間の耳って特性があって、例えばピークが1k(Hz)とか2kくらいなんですけど、ここに近い帯域に色々音が並んでるより、高いものはちゃんと高いところに、低い音はちゃんと低いところにあった方が音を認識できるんですよね。イギリスのドラムンベースとかデジロックがかかってるクラブに行くと、すごい爆音で音楽がかかってるんですけど、普通に会話できるんですよ。なんでかっていうと、話し声あたりの帯域をピンポイントで切っていくんですね。アレンジもそうで、歌のレンジが中央にあったら、楽器の配列って決まってくるじゃないですか。歌のところに何かを重ねるって愚かなことで、オクターブ上げるなり下げるなりすればいいんですよ」
- 南波一海 presents 「ヒロインたちのうた。」 ~アイドル・ポップのキーパーソンを直撃!~ - 第3回:松井寛 - CDJournal.com (via refta)
(nakakzsから)